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2009年8月24日 (月)

S-270Tシリーズの隠れた特徴

今日は、2009年春モデルの中でも圧倒的な存在感を放つS-270Tシリーズ(以前の記事もご参照ください)について、もう少し掘り下げてお話ししてみたいと思います。

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実はこちらのシリーズ、フロントとテンプルだけでなく、逆Rヒンジとそこから伸びる外側のパーツまで素材が異なっているのです。

逆Rヒンジにはβチタンを用いてフレキシブルに力を解消させつつ、側面パーツには純チタンを使用して全体をしっかりと支えています。(チタン素材についての記事もぜひご覧くださいね)

この適材適所での素材の使い分けが、パーツの機能を最大限に発揮し、破損しにくい環境を作っているのです。

また、ブリッジ部にも逆反りを防止するため、2重構造のブリッジ前側には純チタンを、後ろ側にはβチタンを横方向に配置して、極端な負荷がかかった際にも、剛性と柔軟性を生み出すことを可能としています。

このように見た目の存在感だけでなく、「機能優先」のフォーナインズの考え方が、しっかりと投影されているのです。

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