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2009年7月28日 (火)

累進レンズ

今日は「累進レンズ」についてお話したいと思います。

累進レンズは単焦点レンズと違って、レンズの場所によって度数が変化します。

レンズの上部が遠くを見る部分、下部が近くを見る部分となっていて、手元を見るための専用眼鏡と違って、眼鏡を外さなくても遠くも見ることが出来てしまうのです。つまり、単焦点レンズと違って、いくつもの焦点を持っているのです。

しかし境目無く度数が変化していく為、上部と下部の度数の差が大きくなると、どうしても視野の左右両側で歪みが発生してしまうという欠点もあります。このあたりは、使用される目的(例えば室内用、外出用など)によって遠近、中近、近々レンズといったように、様々なタイプをご選択いただけます。

ちなみに、このため累進レンズはある程度フレームの縦幅(大きいほうがいい)を選んでいただくと使いやすいというのが一般的ですが、フォーナインズフレームではモデルによってAタイプ、Bタイプ(縦幅の広いタイプ)をご用意しているものもあり、度数の幅が大きい方でも、お気に召したモデルをお選び出来る可能性が広がります。

次回は「球面設計と非球面設計レンズ」について書いて見たいと思います。

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